大きな病気やケガをしたらどんな費用がかかるの?

大きな病気やケガをしたときにかかる費用

医療費・・・医療機関の窓口で支払う金額は、保険証を見せることでかかった医療費の3割負担となっています。
(一般の会社員や自営業の場合)

残り7割は健康保険組合や国民健康保険側で負担しています。

健康保険適用外の費用としては、先進医療技術料や差額ベッド代、食事代、交通費、その他雑費などが存在します。
基本的に、これらの費用については全額自己負担となります。

 差額ベッド代

下の表をご覧頂くと、差額ベッド代については、入院1日につき、平均でみると5,000円程度となっています。

出典:平成23年10月厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況」

 差額ベッド代は病院によって異なります

近隣エリアの大病院など、もし大きな病気などにかかった場合に、入院する可能性のある病院の差額ベッド代を事前に調べてみましょう。

 食事療養費

入院時の食事代については、一定の負担額を支払うことで、あとは入院時食事療養費として、健康保険側が負担をしてくれます。

この一定の負担額を、食事療養標準負担額といい、1食あたり260円(1日3食まで)の自己負担となります。

 交通費

大きな病気やケガで入院や通院など、長期間の治療となると交通費も大きな負担となってきます。

通院の交通費については、確定申告の医療費控除の対象になるので、

通院するのにかかった電車やバス等の公共交通機関の運賃などは履歴を記録しておきましょう。

 入院に伴う雑費等

入院中の日用雑貨費(寝具・衣類等)、通信費等、入院することによって色々と経費がかかります。

医療保険の加入額

差額ベッドを利用するかどうか、利用する場合は部屋の種別によっても、1日あたりの負担額は大きく異なります。

これらの費用も参考にして、入院1日あたりの保障額を決めましょう。


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