結婚・出産したとき

夫婦ふたりからの新しい家庭生活がスターとするこの時期は、住むところや家計費管理などなど決めなければならないこと沢山ありますが、自分たちの生活に合った生命保険の加入プランも検討しましよう。 子どもが生まれるということは、扶養家族が増えるということですから万一の場合の責任も大きくなりますから家計全体のバランスをとりながら必要な保障や教育費を準備していきましょう。

結婚・出産が決まったときに備えなければならないこと

結婚が決まったときの死亡保障

結婚して間もない時期は、亡くなった時のお葬式などの費用を目安にして夫婦それぞれに300万円から500万円程度の死亡保障を準備しましょう。 ただし、夫が亡くなっても、妻が働かない場合は、預貯金や遺族年金等では妻の生活資金をカバーできない部分を計算して死亡保障額を考える必要があります。

結婚が決まったときの医療保障

結婚が決まったときは、夫婦どちらかが入院という事態になった場合に医療費の負担を医療保険の準備でカバーすることを考えましょう。 まずは入院の日額と保障日数を決めて、その上で先進医療やがん・生活習慣病・女性特有の病気への保障などの特約を検討しましよう。 特に妻の医療保険は妊娠初期のトラブルでの入院などのリスクもありますので早めに加入しておくことが大切です。

出産が決まったときの死亡保障

結婚したときの必要保障額は、妻の生活費が主でしたが、子どもが生まれると子どもの生活費もプラスして夫の死亡保障を考えなければなりません。 妻が万一の場合に子供を託児所に預ける費用などで、夫の経済的負担が重くなる場合は妻の死亡保障も検討しましよう。

子どものけがや病気、傷害事故に備えましょう 

  小さい子どもは抵抗力が弱いこともあり病気になりがちです。 また、ひとりで歩くことができるようになるとケガをすることも心配です。 さらに、年少になると、行動範囲が広がる他の子供にケガをさせる、高価な物を壊してしまうことなど事故にも注意が必要になります。

子どもの教育資金の準備は早めにスタートさせましょう

 子どもが生まれたら教育資金のことも考えなければなりません。 子どもにかかる教育費のなかではがやはり大学進学の費用はかなり大きな負担額となり、そのとき急に準備をしようとしても無理があります。 まだ先のことで、イメージをしにくいかもしれませんが、子どもが生まれたときから少しずつ準備していきましょう。 その準備の方法のひとつに学資保険があります。 学資保険は簡単に言うと、子どもの将来の教育資金のために、決められた保険料を払っていき、満期時(15歳、18歳など)に満期保険金を受け取れる保険です。 契約期間中に親(契約者)に万が一のことがあった場合は、それ以降の保険料の支払が免除され、満期保険金は全額受け取れるという特徴があり、貯蓄を目的とした貯蓄型と、保障も重視した保障型にわけることができます。 学資保険は、子どもが小さいころから教育費を確実に積立てていく手段の一つです。


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