2012年サラリーマンおこづかい調査をみて

【2012年サラリーマンおこづかい調査をみて】

新生銀行が毎年調査してまとめているサラリーマンおこづかいの平均額調査が
今年も発表されました。

2012年の調査結果は以下のとおりです

おこづかい→月額39,600円(昨年比で3,100円アップ)
※5年ぶりの増加だそうです

お昼代→510円(昨年比20円の微増)

アフターファイブ等飲食代→2,860円(昨年比680円減)
※調査史上最低額だそうです

みなさんの実生活と比べてみていかがでしょうか。
家族構成や年代などの違いで、上記の額より多い、少ないなどの印象が個別にあると思いますが
お昼代などは総じてワンコイン以内で済ましたいという印象があります。
2011年はかなり絞りに絞ったおこづかい状況でしたが、そこから1年で3000円以上もあがっている、
というのは驚きました。

ちなみに10年前の2002年の調査では、サラリーマンのお昼代平均は690円でした。
それでも2001年が710円でしたので、下がったと話題になっていたのです。
そこから10年が経過し、お昼代の節約はさらにすすみ、最近では弁当持参の方も増えてきています。

とある外回りの多い営業マンの方が、お昼代の節約方法として、営業先の企業に社員食堂があれば
ほぼ利用すると話している方もいました。
社員食堂は値段が安く、なおかつ栄養バランス、量ともに満足いくものが多いので、普通に店で食べるよりも
お得感があるのだとのこと。

そういえば、最近は大学などの学食を一般の方が利用しているという話を聞きます。
学食ももちろん値段が安く、量もしっかり。コースメニューを格安で提供しているところも出てきています。
有名なところでは東京大学の中にあるフレンチレストラン。ランチがサラダ+メインで800円だそうです。
ママ会などで利用している方もいらっしゃるとか。

お昼代をどれだけかけるか、ということはリアルな景況感を感じることができますね。
ここ何年も節約生活を続けてきているご家庭が増え、切り詰めすぎて節約疲れに陥ってしまう
話も聞くようになりました。
無理な出費はせず、使わずに我慢する傾向が続いていますが、その中で最近は費用を抑えながらも
お得感を少しでも感じられるサービスを求める方も増えてきています。

生活の中で、ちょっとでも感じられるお得なサービスや、プチ贅沢というのは、時に心を和ましてくれます。
がんばっている日々の中で、じょうずにちょっとした楽しみを見つけられるというのは嬉しいものです。
日々の暮らしを自分らしく満足度を高めていくことができるよう、このメルマガでもいろいろな情報をお伝え
してまいります。

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家計のつぼ
執筆者:家計のつぼ