株式評論家 山本 伸が読み解く【今月の相場】

テレビ、マネー雑誌、専門紙で圧倒的な支持を得ている株式評論家 山本伸氏が株式市場の見通しから今後の世界経済などを語ります。

参院選後は再び大相場へ【2013年6月7日】

  5月23日から始まった株価の急落は歴史的なものになってしまった。日経平均株価はついに4月4日の異次元緩和当日の終値を下回り、下落率も20%に達した。ただ、ヘッジファンドの帝王として知られるジョージ・ソロス氏 [...]

講演会で取り上げた銘柄は大化け株続出【2013年4月3日】

  今年、FP研究所主催で行なった私の株式講演会で取り上げた銘柄をいくつか紹介しよう。銘柄名の次に示す株価は講演会翌日の始値、その次の株価がその後4月3日までの高値である。   なお、講演会では毎月新 [...]

低位株の大相場は第二ラウンドへ【2012年2月1日】

※ こちらの原稿は、ファイナンシャルプランナー向けに執筆されたコラムとなっております。   今年は解散総選挙が確実と見られている。株式市場では総選挙が近づくと低位株や仕手株が大相場になるというアノマリー(理論的 [...]

41年ぶりに円安トレンドに転換か、日本株は大相場へ【2012年3月28日】

    2月14日のバレンタインデーに日銀が決めた追加量的緩和策=日本版QE1(量的緩和第1弾)で、日本経済の潮目は大きく変わったようである。まず、為替相場が大きく円安に振れたが、私はこの日本版QE1によって、 [...]

『ボルカー・ルール』発効による問答無用のポジション解消が株安の最大の原因【2012年6月6日】

    世界的に株価は底値模索の動きが続いている。欧州債務危機の再燃と、それに伴うユーロ安が株安だけでなく、原油や非鉄金属などの商品安を引き起こしているのは確かだ。しかしながら、4月初めからの世界的な [...]

高配当株ブームが日本にも到来【2012年9月12日】

    半年ぶりに再び世界同時株高の様相となってきた。欧州中央銀行が無制限で重債務国の国債買い取りを決めたことが原動力だが、米国のQE3(量的緩和第3弾)期待も「不景気の株高」を演出する上で重要な要素 [...]