マイカーの購入は、人生の中でも大きな買い物でとてもうれしい出来事ですね。

生活に欠くことのできない便利な存在、自動車の購入!!

子どもの頃の憧れがこの手の中に。でも購入前に注意したい点がいくつかあります。

せっかくの愛車と末永く付き合うように、慌てず焦らずチェックポイントの確認しましよう。

 

1.ライフスタイルに合った車を選びましよう

自分や家族のライフスタイルに合ったマイカーを「軽自動車の1BOXタイプ」や「コンパクトカー」、「ハイブリッドカー」などタイプ別に探してみましょう。

 

2.マイカー購入の資金

自動車購入のためにローンを借り入れると、利息も当然支払っていかなければなりません。まずは現金で一括購入ができるかを検討しましょう。

特にデフレの場合は、モノの値段や賃金が年々下がっていく傾向にあり、同じ金額でより多くのモノが買えるようになりますので、お金自体の価値は上がることになります。借金もお金ですから、借金をしているということは、給料が増えにくいデフレ下では実質負担がどんどん重くなることを意味します。

そう考えると、自動車購入には現金一括払いが理想的ですが、将来の家計運営を考えると、手持ちの資金を大きく減らすことも不安です。

その場合頼りになるのが、「自動車ローン」です。ひと口に自動車ローンといっても種類は様々、基本事項をおさえてじっくり比較検討しましょう。自動車ローンには大きく分けて銀行等の扱う「自動車ローン」と、信販会社等の扱う「クレジット」があります。

その違いは一般的には、購入代金を全額借り入れて代金決済をし、借り入れた金額を後から返済していくのが「ローン」、代金後払いで商品を購入し、分割して代金を支払い、全額を支払い終えた時点で購入代金を決済したことになるのが「クレジット」とされています。

いずれにしても車は自分が使えるけれど、車の所有権が誰にあるのかが違うのです。返済計画をしっかり立て、今後の収支見込みをきちんと把握した上で利用することが大切です。

 

3.マイカー購入後にずっとお付き合いする費用

快適なカーライフを楽しむには、次のような様々な費用がかかります

自動車にかかる税金

自動車保険の保険料

駐車場代

ガソリン代

車検の費用

定期点検の費用

この中で意外と見落としがちなのが「税金」です。

税金は自動車購入時のみならず、自動車を所有し続ける間ずっと負担し続けますので、コストの把握が欠かせません。

自動車にかかる税金は大きく3つです。

自動車取得税

自動車税

自動車重量税

マイカー購入後の自動車保険は、必要不可欠な経費です。

いざ、夢のマイカーを手にいれたら、快適なカーライフを送るために必要なのは、「安全運転」と「自動車保険」。安全運転はドライバー個々人の意識と心掛けにお任せするしかありませんが、自動車保険に関しては充分な知識と情報を得た上で、万一に備えて最低限の準備が必要です。

自動車保険についての基本事項を確認しておきましょう。

日本の自動車保険の制度は、強制保険と任意保険の2階建で、強制保険でカバーしきれない部分を任意保険で補うしくみです。

強制保険とは、自動車損害賠償保障法で加入が義務づけられている「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険」のことです。保障の範囲 は、加入者が自動車の運行により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。

保険金の限度額 は、死亡保険金:3,000万円です。

後遺障害保険金:4,000万円~75万円(程度に応じて第1級~第14級に区分)

この金額は1事故1名あたりの金額ですので、1回の事故で複数人の被害者がでた場合には、被害者各人に対しこの金額を限度として保険金が支払われます。

任意保険は、任意の自動車保険への加入は強制ではありませんので、加入しないという選択もできますが、過去の事例では人身事故の賠償金額が2億円を超えるケースもあり、自賠責保険では到底足りません。

もしもの時の憂いを取り払うためには任意保険の加入も必要です。

保険の自由化が進み、保険会社によって様々な保障内容がでてきていますが、基本は以下の6種類です。

対人賠償保険

対物賠償保険

無保険車傷害保険

 自損事故保険

 搭乗者傷害保険

車両保険

 

自分に必要な特約やサービスを選びたいですね。

 

4.カーシェアリングとレンタカー・リース

車を使いたいときに、使いたい場所で、好きな時間だけ利用できる、「カーシェアリング」と「レンタカー・リース」は、車を「買う」から「使う」に発想を変えることで、月々の駐車場代や税金、車検費用、保険料などの維持費を節約できることも支持されて、最近人気のカーライフのスタイルです。

カーシェアリングと「レンタカー・リース」を利用する際に抑えておきたいポイントは、 「実際に利用する際の料金」と 「車を使いたいときに、使える場所と使える時間が確保できるか」です。

カーシェアリングの料金は、基本的には「使った分だけ払う」という料金システムで

【1】月額基本料金

【2】時間料金

【3】距離料金

の3つに分けることができます。

「レンタカー・リース」は、車種と走行距離で決まる

【1】「基本料金」と、免責補償料、オプション料金、ワンウェイ料金、歯医者・引き取り寮など、

【2】上記【1】以外の「付帯料金」の2つに分けることができます。

このカーシェアリングや、レンタカー・リースは様々な会社が運営しています。

もうひとつのポイントの、「使いたいときに、使える場所と使える時間」は自身のカーライフのスタイルに合った運営会社を探してみることです。

 

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