7月9日付け投資信託(401K)レース実況速報

7/9更新(毎週月曜日更新)資産運用選手権 投資信託(401K)レース、7月1週目の速報です。

7月も疾走者6名がプラス運用の好スタートです。
総資産額で1位は5週連続ヤンバルクイナさんです!!
総資産額がプラス60,915円まで増えました。
今月も好調な快走が続くのでしょうか?

全体のレース展開はスタートしてから5週目で参加者全員での資産総額が6,211,396円、
+1.035%まで増えました。
2位に久保田正広さん、3位のメンチカツさんはプラス額を5万円台に乗せて追走体勢に入りました。
Bクラスは少し離されて、4位がFP研究所 植田、5位がよしきさん、6位はすぬさんです。

7月2日から6日までの運用結果で成績の良かった投資信託のベスト5は

1位 ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンド 【メンチカツさん】週間上昇率 +3.46%
2位 シンガポール投資ファンド 【FP研究所 植田】 週間上昇率 +3.25%
3位 イーストS・インドネシア株式オープン 【FP研究所 植田】週間上昇率 +3.24%
4位 MHAM原油先物ファンド(ロング型) 【久保田正広さん】週間上昇率 +2.54%
5位 JPM・VISTA5・ファンド 【FP研究所 植田】週間上昇率 +1.60%

【FP研究所 植田】が3本入賞ですが、2週連続での入賞はありませんでした。

今週1位のダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンド 【メンチカツさん】は、
主要投資対象が、米ドル建て公社債等、世界の商品先物取引および商品先渡取引等で、
世界のコモディティ(商品)価格の中長期的な上昇を享受するため、
ロジャーズ国際コモディティ指数(RICI(R))の動き(円換算)に連動する投資成果を目指すファンドです。

2位のシンガポール投資ファンド 【FP研究所 植田】は、
主として、シンガポールの企業または当該国で主な事業展開をする企業の
上場株式等(未公開株式及び債券等を含む)に投資して、
投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目指して運用を行うファンドです。
残念ながら、運用結果が良くなかった投資信託は次の2本でした。

MHAM原油先物ファンド(ショート型) 【久保田正広さん】週間下落率 -2.48%
MHAMJ-REITアクティブファンド 【メンチカツさん】週間下落率 -1.26%

今週も国内の動向にウオッチです。

株式市場は、引き続き戻りを試す展開が続くのか?
日経平均は5週連続で上昇していますが、
まだ3月末~6月上旬にかけて下落した分の半分程度を戻したに過ぎません。
年初の上昇局面でも安値からのリバウンドから1カ月後に9,000円近辺で値固めし、
バレンタインデーの日銀サプライズ緩和をきっかけに一気に騰勢に強めた経緯がありますから、
75日移動平均(9,143円)を突破すれば、9,500円近辺まで値を飛ばす可能性もあります。
今週は日銀の金融政策決定会合があります。
日銀短観などから今回は追加緩和を見送る公算が大きいですが、
世界的に金融緩和が相次いでいる状況だけに今後の追加緩和の可能性を否定するような言動があれば、
円高・株安を招きかねません。
6月の金融政策決定会合では、無担保コール翌日物金利の誘導目標を現状の0~0.1%前後に据え置く方針を全員一致で決定して、
長期国債などを購入する資産買入等基金の規模を70兆円で据え置くことも決めた経緯あります。
ETFやREITの買入額が上限に近づいていることについて、
白川総裁は今後の増額や期限延長などについて方向性を示すのですしょうか?
それでは、疾走中の6名の7月一週間の運用成果をみてみましよう!!

第1位 ヤンバルクイナさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で14,191円増えて1,060,915円になりました。
総資産の増加率は、+6.09%まで伸びました。
6月のスタートから一度もマイナス運用の週が無いのはおみごとです。
足元では、久保田正広さんとメンチカツさんが猛チャージ!!
独走に黄信号点灯でしょうか!!

7月2日から6日までの一週間の運用結果は、インデックスファンドTSPは+0.30%、
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) が+0.66%で大きな動きはありませんでした。
投資している投信2本は引き続き安定しているようです。

 
第2位 久保田正広さん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、一週間で35,414円増え、1,053,860円になりました。
一週間で35,414円のプラスは、1位の記録です。
総資産の増加率は+5.3%で2位をキープ!!
ヤンバルクイナさんとの差は、7,055円まで縮まりました。
7月2日から6日までの1週間の運用結果は、
MHAM原油先物ファンド(ロング型)は+2.54%でしたが、
逆張りで新登場のMHAM原油先物ファンド(ショート型)は-2.48%でした。
SBIセレブライフ・ストーリー2025は+1.35%、ひふみプラスは-0.09%でした。
10万円増額のMHAM原油先物ファンド(ロング型)が好成績で、
逆張りで新規投資のMHAM原油先物ファンド(ショート型)の投資額が99,495円と少なかったことが、
好結果に繋がったようです。

 
第3位 メンチカツさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、一週間で33,070円に増え、1,050,755円になりました。
久保田正広さんに負けず劣らずの高記録です。
総資産の増加率は+5.07%で、2位とは僅差の3位で併走中です。
7月2日から6日までの1週間の運用結果は、
ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドは+3.46%で大貢献です。
MHAMJ-REITアクティブファンドが-1.26%、
野村DC外国債券インデックスFは-0.31%で足を引っ張る結果となりました。
7月は銘柄の入れ替えや増額等はせずに継続との判断は吉でしょうか凶でしょうか?

 
第4位 FP研究所 植田

100万円の手元資金からスタートした総資産は、今週は17,163円増え、1,023,852円になりました。
総資産の増加率は2.38%ですが、レースでは5位から4位に前進です。
7月2日から6日までの1週間の運用結果は、
新規投資の、イーストS・インドネシア株式オープンが+3.24%といきなり好結果です。
シンガポール投資ファンドも+3.25%、JPM・VISTA5・ファンドも+1.60で引き続き好調なようです。
その他はHSBC中国人民元ファンドが+0.48%、ベトナム・ASEAN・バランスファンドが-0.58%でした。
今月のコメントではインドネシアで勝負と鼻息は荒いようですが、このまま上昇気流にのれるのでしょうか?

 
第5位 よしきさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、一週間で7.284円増え、1,014,178円になりました。
総資産の増加率は1.41%です。
レースでは第5位に後退してしまいましたが、堅実に資産を増やしています。
7月2日から6日までの1週間の運用結果は、
新規に投資の楽天日本株トリプル・ブルは-0.03%でしたが、
継続中の、HAM物価連動国債ファンドは+0.05%、
楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎 は+0.12%、世界経済インデックスファンドは+0.56%、
PIMCO米国ハイイールド債券(豪ドル) は+1.00%でした。
分散投資の効果でしょうか、歩みはゆっくりですが、資産は着実に増えています。

 
第6位 すぬさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、一週間で1,643円増えて、1,007,836円になりました。
総資産の増加率は+0.07%で、まだ最下位ではありますが、
ヤンバルクイナさんと同じく、6月のスタートから一度もマイナス運用の週が無いのはおみごとです。
7月2日から6日までの1週間の運用結果は、

大和住銀日本小型株ファンドが-0.32%でしたが、
その他の、物価連動国債ファンドは、+0.07%、東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) が+0.35%、日本公共債ファンド2020は+0.04%でした。
ファンドの当落に大きな変動がありませんが、堅実なレース戦略は、
長期投資を前提にしたポートフォリオ戦略の参考になります。
今後の結果が楽しみです。

今週はどんな戦いになるのでしょうかそれではまた、一週間後をお楽しみに!!

(実況担当:FP研究所 小川)

主な指標(7/9時点)

項目 前週末比
日経平均株価 9020.75円 +13.96円(+0.1%)
TOPIX 771.83 +1.75(+0.2% )