投信12月23日トップ

こちらは、資産運用選手権 投資信託(401K)レース、12月第3週の速報会場です!!


先週の東京市場は、26日にスタートする第二次安部政権への期待相場で4月3日以来の1万円台をつけました。
米国の株式市場は、7-9月期GDPがプラス3.1%と前回から上方修正されたほか、
「財政の崖」問題も決着の方向、経済指標も堅調なことから上昇で終了です。


それでは速報会場を覗いてみましょう!!


総資産は6名全員がプラス運用の好結果でした。
資産総額は、97,550円増の6,814,511円で運用益は+13.57%になりました。
順位は、さらに大混戦、優勝の行方はまったく判らなくなりました。

1位はメンチカツさんが一週間で返り咲き!!
2位に後退のFP研究所 植田は3位のヤンバルクイナさんから僅か6,396円差で猛追を受けいています。
4位は久保田正広さんが、一週間で33,672円の大ジャンプでよしきさんを逆転!!運用益を一気に13%台まで伸ばしました。
5位のよしきさんもまだ充分に優勝を狙える圏内です。
6位のすぬさんは先週もしっかりとプラス運用です。


12月17日から21日までの運用結果が良かった投資信託は次の5本です。


1位 SBI 日本株トリプル・ブルベア(ブル)【久保田正広さん】週間上昇率+5.58%
2位 MHAMJ-REITアクティブファンド 【メンチカツさん】週間上昇率+4.01%
3位 インデックスファンドTSP 【ヤンバルクイナさん】週間上昇率+3.79%
4位 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)【よしきさん】週間上昇率+1.92%
5位 世界経済インデックスファンド 【よしきさん】週間上昇率+1.89%



今週2位(先週5位)のMHAMJ-REITアクティブファンド【メンチカツさん】は、日本の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券(J-REIT)が実質的な投資対象で、個別銘柄の調査・分析に基づく銘柄選択により付加価値の獲得を追求している投資信託です。
選択権付き為替予約取引を積極的に活用して、日々の基準価額の値動きが円から見た米国ドルの日々の値動きの概ね2倍程度となる投資成果を目指して運用を行なファンドです。



 

残念ながら、運用結果が良くなかった投資信託は次の5本でした。


SBI 日本株トリプル・ブルベア(ベア)【よしきさん】週間下落率-6.97%
イーストS・インドネシア株式オープン 【FP研究所 植田】週間下落率-1.12%
東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ)【すぬさん】週間下落率 -0.88%
日本公共債ファンド2020 【すぬさん】週間下落率-0.18%
物価連動国債ファンド(3カ月決算型) 【すぬさん】週間下落率-0.07%



今週は内外ともに年内最終週です。
東京市場は24日が天皇誕生日の振替休日となるため営業日は4日と短かく、海外もクリスマス休暇で日本時間の26日夜から米国の株式市場が再開されるまでは、内外ともに材料難から手控えムードが強まり小動きとなりそうです。
週末にかけて国内市場では経済指標がいくつか発表されますが、東京市場は大納会を前に積極的な動きは考えにくく、
日経平均は心理的な節目の10,000円を挟んでの小幅な動きが想定されますが、テブレ脱却に向けた取り組みや経済対策を評価した海外勢の日本株買いが見込まれるので上昇は期待できそうです。
その中では、金融セクターは総じて活況になるのでは。
為替は円売りが継続、米国は、7-9月期GDPがプラス3.1%と前回から上方修正されたほか、「財政の崖」問題でプランBが適用される可能性があり、問題回避に向けての進展が期待されて、経済指標も堅調なことから、ハイテク株に代わって金融セクターが選好されています。
先週末のNY株式相場ダウ平均は59.75ドル高の13311.72ドルの上昇で終了しました。


それでは先週の運用成果とをみてみましよう!!


第1位 メンチカツさん


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で27,807円増えて1,186,535円、
総資産の増加率は+18.65%まで首位奪還です。
12月17日から21日までの運用結果は、
MHAMJ-REITアクティブファンドは+4.01%、
野村DC外国債券インデックスFは+1.42%
ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドは+1.43%でした。


第2位 FP研究所 植田


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で9,415円増えて1,171,396円、
総資産の増加率は+17,13%まで伸びましたが2位に後退です。
12月17日から21日までの運用結果は、
JPM・VISTA5・ファンドが+0.90%、
シンガポール投資ファンドが+1.29%で好調でした。
HSBC中国人民元ファンドも+1.12%、
ベトナム・ASEAN・バランスファンドも+1.06%、
イーストS・インドネシア株式オープンも-1.12%!!


第3位 ヤンバルクイナさん


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で23,257円増えて1,165,000円になりました。
総資産の増加率は+16.50%、2位との差はまだ6,396円です。
12月17日から21日までの運用結果は、
フィデリティハイイールドボンドAコースは0.95%でしたが、
インデックスファンドTSPが+3.79%、
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) が+0.51%
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)は+0.28%で全銘柄がプラス運用です。
首位との差はまだ21,535円!!優勝は充分に射程圏内です。


第4位 久保田正広さん


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で33,672円増えて1,132,348円、
ブル型ファンド戦略が大成功で一気に13.23%まで伸びました。
12月17日から21日までの運用結果は、SBI 日本株トリプル・ブルベア(ブル)は+5.85%で予想通り!!
(野村ブル・ベアS5)円安ドル高トレンド5も+0.22%で絶好調です。
全部の資産をブル・ベア型ファンドに投入する最後の勝負で奇跡を起こすか!!


第5位 よしきさん


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で2,260円増えて1,119,0800円になりました。
総資産の増加率は+11.68%で好調維持のスタートです。
12月17日から21日までの運用結果は、
新規購入のSBI 日本株トリプル・ブルベア(ベア)は-6.97%で読みは外れたか??
増額をした3銘柄の
アジア・エクイティ・インカム・ファンドは+0.91%、
世界経済インデックスファンドは+1.89%、
フィデリティ・USリート・ファンドBは+1.92%でした。
ここでの順位後退は痛いですが、残り2週間に天の声はあるのか??


第6位 すぬさん


100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で1,139円増えて1,040,152円になりました。
総資産の増加率は+3.90まで増えました。
12月17日から21日までの運用結果は、日本公共債ファンド2020が-0.88%、
大和住銀日本小型株ファンドは+0.71%、東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) は-0.23%、
物価連動国債ファンは-0.07%になりました。


投資信託のレースもいよいよ最終週です。
最後に大波乱があるのか!!乞うご期待です。
それではまた1週間後をお楽しみに
(実況担当:FP研究所 小川)

主な指標(12/23時点)

項目 前週末比
日経平均株価 9737.56円 +202.5円(+2.07%)
TOPIX 832.72 +31.68(+3.95% )