投信トップ10月20日

資産運用選手権 投資信託(401K)レース、10月第3週の速報です。

先週は、週末の東京市場が大幅続伸!!日経平は終値ベースで9月25日以来となる9,000円台に回復、
東証1部の値上がり銘柄数は1,327で全体の78.9%、規模別株価指数もすべて上昇、
円ドル相場も79.3円まで円安の絶好調に乗っかって、
選手権全体の資産も一週間で+1.83%(114,762円)、疾走者も6名中5名が資産を増やした明るい一週間でした。

1位は9週連続でメンチカツさん!!2位との差は縮まりましたが、38,850円引き離して独走中です。
2位のFP研究所 植田と3位ヤンバルクイナさんが3,079円差で併走、メンチカツさんを追撃です。
よしきさんは、【楽天日本株トリプル・ブル】が一週間で13.16%プラス、レース史上最大の爆発で4位奪回です。
久保田正広さんはマイナス運用で5位に後退です。
すぬさんは今週もプラス運用ので5位との差は13,482円!!最下位脱出が見えてきました。

10月15日から19日までの運用結果が良かった投資信託は次の5本です。

1位 楽天日本株トリプル・ブル 【よしきさん】週間上昇率  +13.16%
2位 インデックスファンドTSP 【ヤンバルクイナさん】週間上昇率  +4.72%
3位 JPM・VISTA5・ファンド 【FP研究所 植田】週間上昇率 +3.07%
4位 イーストS・インドネシア株式オープン 【FP研究所 植田】週間上昇率 +3.04%
5位 シンガポール投資ファンド 【FP研究所 植田】 週間上昇率 +2.88%

今週1位の楽天日本株トリプル・ブル 【よしきさん】は、
主要投資対象が、国内の株価指数先物取引および短期公社債、株式を組入れる場合もあるファンドで、株価指数先物取引の買建額と株式の組入額を合計が、投資信託財産の純資産総額の3倍程度となるように調整し、日々の基準価額の値動きが国内の株式市場全体の値動きに対して概ね3倍程度となることを目指すファンドです。
利用する株価指数先物取引の種類は、流動性、効率性等を勘案して決定されます。

残念ながら、運用結果が良くなかった投資信託は次の4本でした。

コモディティ・トレンド・オープン【久保田正広さん】週間下落率 -3.05%
東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) 【すぬさん】週間下落率 -0.25%
日本公共債ファンド2020 【すぬさん】週間下落率 -0.17%
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 【ヤンバルクイナさん】週間下落率 -0.02%

先週末の東京市場は大幅続伸、日経平は終値ベースで9/25以来となる心理的な節目の9,000台に回復、
東証1部の値上がり銘柄数は1,327で全体の78.9%、規模別株価指数もすべて上昇でした。
欧米株高、円安進展などを背景に国際優良株や資源関連株などが軒並み高となったほか、追加緩和の思惑から金融、不動産株なども買われたました。
その一方で売買代金トップのソフトバンクが反落、内需関連には換金売りに押される銘柄もありました。
今週は国内外で決算発表が本格化します。週半ばから主力企業の発表が増え始めますが、これまでの株価下落で業績の下振れ懸念はある程度織り込まれているので、外部環境次第では相場の方向は上昇です。
海外は、週末のNY株式相場がダウ平均は8.06ドル安の13548.94ドルで終了、10月フィラデルフィア連銀製造業指数と9月景気先行指数の結果を好感する場面もありましたが、誤って取引中に決算発表となったグーグルの急落でハイテク株に売りが波及しました。
米国では23日~24日のFOMCが気になるところで、追加緩和などのアクションがあれば、リスクオンの流れが一段と強まりそうです。
また、主力企業の四半期決算では、週初にキャタピラーやテキサス・インスツルメンツ(22日)、週後半にかけてはアップルやアマゾン(25日)が予定されています。
決算内容を受けて関連する製造業やネット企業の株価動向に注目しましょう。

それでは、疾走中の6名の運用成果をみてみましよう!!

第1位 メンチカツさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で11,024円増えて1,115,363円になりました。
総資産の増加率は+11.15%まで伸びました。
10月15日から19日までの運用結果は、
MHAMJ-REITアクティブファンドは+1.04%、野村DC外国債券インデックスFは+1.32%、
ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドは+0.63%でした。
2位と3位の追い上げは受けていますが、
4週連続のプラス運用、まだ首位キープは安全圏のようです。

第2位 FP研究所 植田

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で26,476円増えて1,076,513円になりました。
総資産の増加率は+7.65%です。
10月15日から19日までの運用結果は、
ベトナム・ASEAN・バランスファンドが+1.31%、JPM・VISTA5・ファンドが+3.07%、
HSBC中国人民元ファンドも+1.73%、
シンガポール投資ファンドは+2.88%、イーストS・インドネシア株式オープンが+3.04%で総てプラス運用でした。
全体では資産を先週は1万円以上、今週も2万円以上増やして絶好調中!!
新興国銘柄万歳!!この勢いで首位奪取といきますか??

第3位 ヤンバルクイナさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で32,056円増えて1,073,434円になりました。
総資産の増加率は+7.34%で3位に後退です。
10月15日から19日までの運用結果は、
フィデリティハイイールドボンドAコースが+1.68%、
インデックスファンドTSPが+4.72%、
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) が+2.28%
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)は-0.02%で3銘柄がプラス運用です。
首位との差は41,929円!!優勝を狙うにはまず、FP研究所 植田を蹴落としましよう。

第4位 よしきさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で43,836円増えて1,065,373円になりました。
総資産の増加率は+6.53%。一週間で4万円以上のプラスはすごい!!逆襲の4位奪還です。
10月15日から19日までの運用結果は、
楽天日本株トリプル・ブルが+11.36%でメガ大噴火、
アジアエクイティ・インカムF(毎月分配型)も+2.19%で好調!!
アジア・パシフィック・ファンドが+2.43%で好調!!
世界経済インデックスファンドも+2.29%で好調!!
フィデリティ・USリート・ファンドBも+0.74%で好調!
先週の総崩れを一週間で取り返しました。

第5位 久保田正広さん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で2,130円減って1,029,663円になりました。
総資産の増加率は+2.96%ですが、順位は一つ下がりました。
10月15日から19日までの運用結果は、コモディティ・トレンド・オープンは-3.05%、
eMAXISバランス(波乗り型)は+2.21%でした。
まずはBクラスからの脱出ですが、ここでマーケットに乗り遅れのマイナス運用は痛い!!

第6位 すぬさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で3,500円増えて1,016,181円になりました。
総資産の増加率は+1.61%です。
10月15日から19日までの運用結果は、
日本公共債ファンド2020が-0.17%、大和住銀日本小型株ファンドは+1.62%、
東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) は-0.25%、物価連動国債ファンドは+0.14%で6週連続プラス運用です。
このまま好調維持で早く最下位から脱出しましょう。

10月のレースはプラス運用の明るい兆しがみえはじめました。
メンチカツさんの独走はこのまま続くのでしょうか??
それではまた1週間後をお楽しみに
(実況担当:FP研究所 小川)

主な指標(10/21時点)

項目 前週末比
日経平均株価 9002.68円 +468.55円(+5.4%)
TOPIX 754.39 +36.07(+5.0% )