投信トップ10月7日

熱い戦いを繰り広げてきた投資信託(401K)レースもいよいよ残り3ヶ月の勝負になりました。
今月はよしきさんとすぬさんが投資戦略を変更しました

それでは銘柄入替え後の10月1週目の速報です。

10月は、疾走者6名全員がプラス運用での好スタートのです。
今週も1位は7週連続でメンチカツさんです。
2位に浮上したよしきさんを53,482円まで引き離して独走となりました。
よしきさんから3位のヤンバルクイナさん、4位のFP研究所 植田、5位の久保田正広さんまでは、
17,198円以内の団子レースです。
6位のすぬさんも、総資産のプラスを11,000円台まの伸ばしてきました。

10月1日から5日までの運用結果が良かった投資信託は次の5本です。
1位 楽天日本株トリプル・ブル 【よしきさん】週間上昇率 +2.90%
2位 アジア・パシフィック・ファンド【よしきさん】週間上昇率 +1.91%
3位 世界経済インデックスファンド 【よしきさん】週間上昇率 +1.64%
4位 野村DC外国債券インデックスF 【メンチカツさん】週間上昇率 +1.51%
5位 eMAXISバランス(波乗り型)【久保田正広さん】週間上昇率 +1.28%

今週2位のアジア・パシフィック・ファンド【よしきさん】は、主に日本を除くアジア・パシフィック地域の株式等に分散投資として、主要投資対象2ファンドへの投資割合はを原則としてそれぞれ信託財産の純資産総額の50%を超えなように設定するファンドで、ベンチマークはMSCI AC Asia Pacific Ex Japanです。

残念ながら、運用結果が良くなかった投資信託は次の4本でした。

MHAMJ-REITアクティブファンド 【メンチカツさん】週間下落率 -0.91%
コモディティ・トレンド・オープン【久保田正広さん】週間下落率 -0.19%
日本公共債ファンド2020 【すぬさん】 週間下落率 -0.15%
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 【ヤンバルクイナさん】 週間下落率 -0.14%

国内相場は日経平均が25日移動平均(8,915円)および9,000円の大台をあっさり回復すれば調整一巡感が台頭して堅調な推移となる可能性はあります。
ただし世界的な景気減速懸念や企業業績の悪化に対する警戒感などが重しとなり再び外部環境が悪化する懸念材料も抱えています。
セブン&アイなど小売り企業の決算発表にも注目しましよう。
為替相場は2週間ぶりに円安水準をつける場面もありましたが、現状は9月に日銀短観で発表された平成24年度の大企業製造業の想定為替レート(1ドル=79円06銭)よりも円高水準で国際優良株が底入れ・反転するには時間がかかりそです。
海外は、国慶節で長期休場明けとなる中国市場のチャイナ・リスクが強くが心配です。
休場前は、政府による景気刺激策などへの期待感から上海総合指数は大幅に反発していましたが、休場中に発表されたマクロ指標は不調で、1日発表の9月製造業購買担当者景気指数(PMI)は5カ月ぶりに改善したものの、市場予想を下回り、景気判断の分かれ目である50を2カ月連続で下回っています。
また、3日発表の9月非製造業購買担当者景気指数(PMI)も大幅に悪化しています。
景気判断の分かれ目である50は上回りましたが、企業の生産活動にかかわるサービスの分野で勢いが弱まり急速に悪化しています。
景気減速懸念から上海総合指数が再び2000を割り込むような状況となれば、リスク回避の動きが強まる可能性があります。
また、領土問題を巡る日中関係の緊迫化の影響で自動車各社が発表した9月の中国自動車販も前年同月比で急減し改善の兆候がみられない状況です。
不買運動が徐々に拡大しつつあるとの見方もあるだけに今後の動向には注意が必要です。
米国では主力企業の四半期決算がスタートします。
欧州はスペイン情勢が相場のキーになりそうです。
8日に発足する金融安全網である「欧州安定メカニズム(ESM)」には、2013年半ばで期限切れになる
「欧州金融安定化基金(EFSF)」の支援枠を引き継いだ7000億ユーロの支援枠がありますがスペインはこの支援枠の申請に踏み切るのでしょうか。

それでは、10月1週目の運用成果と今月の投資戦略をみてみましよう!!
第1位 メンチカツさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で9,866円増えて1,103,127円になりました。
総資産の増加率は10.31%です。
10月1日から5日までの運用結果は、野村DC外国債券インデックスFは+1.51%、
ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドも+0.79%でした。
MHAMJ-REITアクティブファンドは-0.91%でたが、10月も好スタートです!!
首位をがっりとキープ!!
このまま独走でゴールを目指したいですね。

◆10月のレース戦略をお伺いしました。
10月の投資信託の運用方針は現状ままです。
日本株は現物、その他は外債、外国株式、商品、不動産などをファンドで保有しています。
中国、韓国、アメリカの代表が替わるかもしれない状況ではありますが、今までのバランスを保つ運用を継続していきたいと考えています。

今月も動かざること山の如しですか?
優勝を目指すには落とせない月ですね。

 

第2位 よしきさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で12,151円増えて、1,049,645円になりました。
総資産の増加率は+4.96%で、前週のマイナスを取り返しました。
10月1日から5日までの運用結果は、
増額をしたアジアエクイティ・インカムF(毎月分配型)が+0.94%
同じく、フィデリティ・USリート・ファンドBが+0.65%で好結果です。
その他のアジア・パシフィック・ファンドも+1.91%、楽天日本株トリプル・ブルが+2.90%、
世界経済インデックスファンドが+1.64%で
10月は統べてプラス運用の好成績のスタートが切れました。

◆10月のレース戦略をお伺いしました。
・アジア・エクイティ・インカムF(毎月分配型)を2万円追加購入します。
・フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)を2万円追加購入します。
・アジア・パシフィック・ファンドは変更なしです。
・世界経済インデックスファンドは変更なしです。
・楽天日本株トリプル・ブルは変更なしです。

第5回目の投資戦略ですが、銘柄は変更せず一部追加購入します。
前回の残金(現金)12万円ありますが、一気に購入せず今回は4万円分を追加します。
現金を残す理由としては、相場の下落時にリスクヘッジとしてプールしておき、追加購入することで平均単価を下げる狙いがあります。
今回追加購入する「アジア・エクイティ・インカム」「USリート・ファンドB」は下落していますので、2万円ずつ購入します。
このようにすることで、口数も稼げますし、平均単価もさがります。
「日本株トリプルブル」はハイリスク・ハイリターンの銘柄です。良い時は爆発しますが、悪い時は暴落します。
現状下落傾向ですし、来月以降は先が読めず、まだまだ下落する可能性がありますので、今回は追加購入せず、下落した時に残りの残金で勝負したいと思います。
(あくまで予定ですので、来月の市況により当然変更もありうることをご承知おき下さい)
その他の銘柄は様子見です。

他の人が様子見の中で、奥の深い投資戦略はさすがです。
好結果に期待感大です。

 

第3位 ヤンバルクイナさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で20円増えて1,047,263円になりました。
総資産の増加率を4.72%です。
3位に後退ですがAクラスはキープしました。
10月1日から5日までの運用結果は、インデックスファンドTSPが+0.67%、
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)は+0.71%、
フィデリティハイイールドボンドAコース は+1.12%でプラスしたが、
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) が-0.14%でマイナスした。
全体としてはプラス運用でしたが勢いはありません。
今週の成果に期待しましょう。

◆10月のレース戦略をお伺いしました。
10月は何かと良くない事が起こる月だった過去を見ると
動かないで様子を見るのが良い気がします。
単なる私の感がそう言っているだけですが、それに従うことにします。
と言うことで10月も売り買い無しの現状のままです。

10月はなにか怪しげな匂いがするようですね。
ここは静観が吉でしょうか

 

第4位 FP研究所 植田

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で6,719円増えて、1,039,520円になりました。
総資産の増加率は+3.95%でまだBクラスです。
10月1日から5日までの運用結果は、
ベトナム・ASEAN・バランスファンドが+0.69%、
シンガポール投資ファンドが+1.00%でしたが、
JPM・VISTA5・ファンドは+0.22%、HSBC中国人民元ファンド+0.91%、
イーストS・インドネシア株式オープンが+0.96%と健闘です。
10月の見直しなしのリバウンド狙いはまずは成功のようです。

◆9月のレース戦略を聞きました。
3ヶ月連続ですが、銘柄の変更はしません。
今回こそ新興国一本のリバウンド狙いで挽回します!!

また動かずですか??
中国の投資環境は、反日や指標からみてもマイナス要素が多いようですが
大丈夫でしょうか。

第5位 久保田正広さん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で7,327円増えて、1,032,447円になりました。
総資産の増加率は3.24%です。
10月は5位からのスタートですが、4位との差は僅か7,073円です。
10月1日から5日までの運用結果は、
今月から参戦のeMAXISバランス(波乗り型)は+1.28%でまずまずでしたが、
コモディティ・トレンド・オープンが-0.19%でした。

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
10月の入れ替えも無しで行きます。
コモディトレンドも波乗りも短期的なトレンドで動けない商品なので入れ替えはしません。
特にコモディトレンドはトレンドキャッチに期待します
現在保有の2銘柄への信頼感が大のようです。

優勝を目指すには正念場の月です。
まずは早くAクラスに復帰しましよう。

第6位 すぬさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で342円増えて、1,011,576円になりました。
総資産の増加率は+1.15%です。
10月1日から5日までの運用結果は、
東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) は、+0.16%でしたが、
大和住銀日本小型株ファンドは+0.20%、
物価連動国債ファンが+0.03%
日本公共債ファンド2020が-0.15%でした。

◆10月のレース戦略をお伺いしました。
 運用結果がよろしくないので、銘柄は入れ替えませんが、投資割合を変えます。
 運用後、初めての売買ですが、吉と出るか凶と出るか……。
  ・物価連動国債ファンを25万円分売却します。
  ・東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ)を5万追加購入します。
  ・日本公共債ファンド2020を5万円追加購入します。
  ・大和住銀日本小型株ファンドを15万円追加購入します。

ついに動きましたか!!
ここで上昇のきっかけを掴みたいといころですね。
今月こそは好結果でレースを面白くさせる台風の目なってください。

今週から銘柄入替えの10月がスタートしました。!!
様子見も戦略が多い中で、マーケットはどう動くのでしょうか??

それではまた1週間後をお楽しみに
(実況担当:FP研究所 小川)

主な指標(10/7時点)

項目 前週末比
日経平均株価 8863.3円 -6.86円(-0.0%)
TOPIX 737.13 -0.29(-0.0% )