9月9日 投信トップ

資産運用選手権も中盤の4月ヶ月目に入りました。

投資信託(401K)レース、9月1週目の速報です。

9月は、疾走者6名中5名がプラスの好スタートのです。
今週の1位は3週連続でメンチカツさんです。
2位に浮上した久保田正広さんとの差は、まだ28,187円です。
3位はヤンバルクイナさん、一歩後退ですが2位との差は僅か13,913円です。
Bクラスは、4位はFP研究所 植田、5位がよしきさん、6位はすぬさんで変わりません。
9月3日から7日までの運用結果が良かった投資信託は次の6本です。

1位 楽天日本株トリプル・ブル 【よしきさん】 週間上昇率 +3.42%
2位 フィデリティ・USリート・ファンドB【よしきさん】週間上昇率 +2.25%
3位 JPM・VISTA5・ファンド 【FP研究所 植田】 週間上昇率 +1.84%
4位 eMAXISバランス(波乗り型)【久保田正広さん】週間上昇率 +1.69%
5位 世界経済インデックスファンド【よしきさん】週間上昇率 +1.62%
5位 イーストS・インドネシア株式オープン【FP研究所 植田】週間上昇率 +1.62%

今週2位のフィデリティ・USリートB【よしきさん】は、
主要投資対象は、米国の取引所上場不動産投資信託(REIT)で、長期的に潜在成長性の高いREITを選定し、組入れREITのセクターや地域配分の分散を考慮して、ポートフォリオを構築するファンドで、ベンチマークはFTSE NAREIT Equity REITs インデックスです。

残念ながら、運用結果が良くなかった投資信託は次の5本でした。

大和住銀日本小型株ファンド 【すぬさん】週間下落率 -1.05%
日本公共債ファンド2020【すぬさん】 週間下落率 -0.20%
シンガポール投資ファンド【FP研究所 植田】 週間下落率 -0.10%
ベトナム・ASEAN・バランスファンド 【FP研究所 植田】 週間下落率 -0.08%
物価連動国債ファンド(3カ月決算型) 【すぬさん】 週間下落率 -0.07%

今週の、内外の注目点は、国内はNYダウがリーマン・ショック後の高値、ナスダックが2000年11月以来の高値をつけた一方で日経平均は9,000円割れの水準で、企業業績や株式相場の重しとなっていた為替も足元で徐々に円安に振れて、2カ月ぶりに1ユーロ=100円台を回復したこともポジティブな材料です。
懸念材料は内閣府の基調判断です。
「これまで緩やかに持ち直してきたがこのところ弱い動きがみられる」から、「これまで緩やかに持ち直してきたが、弱い動きがみられる」と表現を微妙に変更しています。
欧米市場の動向は、12~13日に開催されるFOMCでQE3などの追加緩和策を打ち出すかどうかが焦点で、8月雇用統計の結果次第とはいえ、追加緩和策が見送られた場合は失望売りを浴びる可能性がありそうです。
欧州ではECBによる南欧国債の無制限購入発表が好感されたとはいえ、12日に独憲法裁判所による欧州安定メカニズム(ESM)と新財政協定が合憲と判断する公算が大ですが、万が一違憲との判断を下した場合は再びスペイン国債の利回りが急騰するなどの事態を招きかねません。
中国は、CPI、鉱工業生産など主要なマクロ統計が発表され、景気減速懸念がさらに強まる可能性はあります。
政府による財政出動や利下げなどの施策が打ち出されるかどうか注目点です。

それでは、9月1週目の運用成果と今月の投資戦略をみてみましよう!!

第1位 メンチカツさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で、9,518円増えて1,0083,798円になりました。
総資産の増加率は8.37%です。
9月3日から7日までの運用結果は、
野村DC外国債券インデックスFは+1.02%、
ダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドも+0.70%
MHAMJ-REITアクティブファンドは+0.69%で、保有している全投資信託は全部プラス運用でした。
9月は好スタート!! 首位をがっりとキープです。

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
9月は銘柄変更はありません
日本株、日本債券を除くポートフォリオのバランスがどのように推移するかを、
自らの確定拠出年金で実践しています。
投資信託レースは、大きな損失もなく、このままゴールしたいです。

動かざること山の如しですか? 優勝に向けての足固めですね。

第2位 久保田正広さん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で18,172円増えて、1,055,611円になりました。
総資産の増加率は5.56%です。
9月はヤンバルクイナさんを抜いて2位からのスタートです。
9月3日から7日までの運用結果は、
今月から参戦のeMAXISバランス(波乗り型)は+1.69
コモディティ・トレンド・オープンは+1.33%の好結果でした。
優勝が充分に期待できる位置にきました。
首位に立つ日も近いのでは!!

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
今月は銘柄の変更はしません
現在保有の2銘柄への信頼感が大のようです。
今月は好結果が期待できそうですね。

第3位 ヤンバルクイナさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で250円増えて1,041,698円になりました。
総資産の増加率を4.16%ですが、3位に後退ですがAクラスはキープです。

9月3日から7日までの運用結果は、
インデックスファンドTSPが+0.89%は、
グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)は+0.34%で、
短期豪ドル債オープン(毎月分配型) が+0.08%で、
フィデリティハイイールドボンドAコース は+1.09%でした。
保有投信は統べてプラス運用でしたが、健闘した、フィデリティハイイールドボンドAコースの投資金額が少なかったのが残念です。

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
株式同様、投信も先月動きましたので、今月は現状どおりで売買はありあません
今まで3ヶ月での投資関係で感じることは、やはり中長期で構えてやることが基本で、
私はたまたま短期間ですがビギナーズラックで上位に居る事が出来たと思います。
世界経済や政治情勢をあらゆる面から常に見守って、尚且つどっしりと構え、
ファンドの投資内容方針に納得した上で購入をしないと後悔しますね。
難しいなぁーと実感しています。
奥の深いコメントありがとうございます。
達人の域に達したようですね!!
私もあかくありたいと思います。

第4位 FP研究所 植田

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で20,600円増えて、
1,037,670円になりました。
総資産の増加率は+3.76%%でまだBクラスです。
9月3日から7日までの運用結果は、
ベトナム・ASEAN・バランスファンドが-0.08%、
シンガポール投資ファンドが-0.10%でしたが、
JPM・VISTA5・ファンドは+1.84%、HSBC中国人民元ファンド+0.94%、
イーストS・インドネシア株式オープンが+1.62%
と健闘したので、2週連続の失速は免れました。
9月での挽回は可能なのでしょうか?

◆9月のレース戦略を聞きました。
今月は銘柄の変更はありません
先月同様、今月もリバウンドにかけてみます。

第5位 よしきさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で12,730円増えて、
1,028,971円になりました。
総資産の増加率は+2.89%、3週間ぶりのプラス運用です。
9月3日から7日までの運用結果は、
楽天日本株トリプル・ブルが+3.24%、
世界経済インデックスファンドが+1.62%で
新規に購入のアジアエクイティ・インカムF(毎月分配型)は、+0.52%
フィデリティ・USリート・ファンドBは、+2.25%
アジア・パシフィック・ファンドは、+0.10%で、
9月は好成績のスタートが切れました。

 

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
・楽天日本株トリプル・ブルを5万円追加購入します。
・MHAM物価連動国債ファンドを全口数売却します。
・楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)を全口数売却します。
・PIMCO米国ハイイールド債券(豪ドル)全口数売却します。
・新規に、アジア・エクイティ・インカムF(毎月分配型)を20万円購入
・新規に、フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)を17万円購入
・新規に、アジア・パシフィック・ファンドを16万円購入
・世界経済インデックスファンドは変更なしです。

第4回の投資戦略ですが、銘柄をかなり変更しました。
本来であればこのような変更は短期間では行いませんが、期間が短い為、できるだけリターンを狙いにいきます。
積立投資の威力もほとんどない状況ですがなんとか巻き返したいです。
投資方法であるドルコスト平均法による積立投資の威力を早く発揮してくればと思っています。
他の人が様子見の中で、今月は投資ファンドを大幅に見直しをする大胆な戦略に打って出ました。
何かレースを面白くさせる、台風の目になりそうな予感です。

第6位 すぬさん

100万円の手元資金からスタートした総資産は、1週間で984円減って、1,005,792円になりました。
総資産の増加率は+0.57%です。
9月3日から7日までの運用結果は、
東京海上Roggeニッポン海外債券F(ヘッジ) は+0.01%
でしたが、
大和住銀日本小型株ファンドは-1.05%、
物価連動国債ファンドが-0.07%
日本公共債ファンド2020が-0.20%でした。
今週は唯一のマイナス運用、ここら辺で上昇のきっかけを掴みたいといころですが??

 

◆9月のレース戦略をお伺いしました。
運用結果がよろしくないので、銘柄を入れ替えるべきか迷いましたが、
今月も入れ替えをしないことにしました。
投資割合もそのままです。
マーケット逆風には強い、安定戦略を継続です。好結果に期待大です。

今週から銘柄入替えの9月がスタートしました。!!

様子見も戦略が多い中で、マーケットはどう動くのでしょうか??

それではまた1週間後をお楽しみに
(実況担当:FP研究所 小川)

 

主な指標(9/9時点)

項目 前週末比
日経平均株価 8871.65円 +31.74円(+0.3%)
TOPIX 735.17 +3.53(+0.48% )